「sieve」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sieveの意味と使い方
「sieve」は「ふるい」という意味の名詞です。細かい網目や穴の開いた道具で、砂や粉などをより分けたり、不純物を取り除いたりするのに使われます。比喩的には、情報やアイデアを選別する際にも用いられます。
sieve
意味篩(ふるい)、目の粗い網、選別する、ふるいにかける
意味篩(ふるい)、目の粗い網、選別する、ふるいにかける
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sieveを使ったフレーズ一覧
「sieve」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sieve mesh(ふるい網)
sieve analysis(ふるい分析)
metal sieve(金属製ふるい)
sieve tray(ふるい皿)
sieve soil(土壌ふるい)
use a sieve(ふるいを使う)
sieve analysis(ふるい分析)
metal sieve(金属製ふるい)
sieve tray(ふるい皿)
sieve soil(土壌ふるい)
use a sieve(ふるいを使う)
sieveを含む例文一覧
「sieve」を含む例文を一覧で紹介します。
The chef used a sieve to sift the flour.
(シェフは小麦粉をふるいにかけるためにふるいを使った)
My memory is like a sieve these days.
(最近、私の記憶力はざるのようだ)
You need to sieve the lumps out of the sugar.
(砂糖の塊をふるいにかける必要がある)
She passed the sauce through a sieve to make it smooth.
(彼女はソースを滑らかにするためにふるいにかけた)
We sieved through the evidence to find the truth.
(私たちは真実を見つけるために証拠をふるいにかけるように調べた)
英単語「sieve」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。