「palatine」の意味・使い方｜よく使うフレーズと例文で学ぼう

「palatine」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

palatineの意味と使い方

「palatine」は「口蓋の」や「口蓋骨の」という意味の形容詞です。解剖学で口の上部にある骨や構造、またはその付近に関連する器官や組織を指す際に用いられます。

palatine
意味宮廷の、領主の、パラティン伯の

発音記号/ˈpæɫəˌtaɪn/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

「palatine」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

palatine tonsil（口蓋扁桃）
palatine bone（口蓋骨）
palatine uvula（口蓋垂）
palatine arch（口蓋弓）
palatine veil（口蓋帆）

「palatine」を含む例文を一覧で紹介します。

The palatine tonsils are located in the back of the throat.
（口蓋扁桃は喉の奥にあります）

The palatine bone forms part of the roof of the mouth.
（口蓋骨は口の天井の一部を形成します）

A palatine prosthesis can help with speech difficulties.
（口蓋補綴物は話し方の困難を助けることができます）

The doctor examined the palatine arch.
（医師は口蓋弓を調べました）

He has a condition affecting the palatine muscles.
（彼は口蓋筋に影響する病気を持っています）

英単語「palatine」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。