lv4. 難級英単語

「joss」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

joss」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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jossの意味と使い方

「joss」は「神像」や「ろうそく」という意味の名詞です。主に中国や東アジアの伝統的な宗教文化で用いられ、寺院や家庭での祭祀に使われる木製・陶製の偶像や、祈りや供え物に用いられるろうそくを指します。

joss
意味中国のお香、神像、縁起物
発音記号/ˈdʒɔs/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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jossを使ったフレーズ一覧

「joss」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

joss stick(お線香)
joss paper(紙銭)
joss worship(神像崇拝)
joss ceremony(祭祀)
burn joss(線香を焚く)
joss offerings(供え物)
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jossを含む例文一覧

「joss」を含む例文を一覧で紹介します。

They burned a joss stick in the temple.
(彼らは寺院で線香を焚いた)

Joss paper is often used in ceremonies.
(お供え紙は儀式でよく使われる)

He prayed before lighting a joss.
(彼は線香に火をつけて祈った)

Joss offerings are part of traditional rituals.
(線香の供え物は伝統的な儀式の一部だ)

The shrine was filled with the smell of joss.
(神社は線香の香りで満ちていた)

She placed a joss on the altar.
(彼女は祭壇に線香を置いた)

英単語「joss」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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