「fawn」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
fawnの意味と使い方
「fawn」は「子鹿」という意味の名詞です。また、「(人)にへつらう、ご機嫌をとる」という意味の動詞としても使われます。子鹿のように愛らしい様子や、相手の機嫌を取ろうとする卑屈な態度を表す際に用いられます。
fawn
意味おべっかを使う、媚びへつらう、子鹿、淡い黄褐色
意味おべっかを使う、媚びへつらう、子鹿、淡い黄褐色
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
fawnを使ったフレーズ一覧
「fawn」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
fawnを含む例文一覧
「fawn」を含む例文を一覧で紹介します。
She fawned over the celebrity.
(彼女はその有名人に媚びへつらった)
The dog began to fawn at his master’s feet.
(犬は主人の足元にすり寄るようになった)
He didn’t like people who fawned on him.
(彼は自分に媚びる人が嫌いだった)
The politician was accused of fawning to the wealthy donors.
(その政治家は裕福な寄付者に媚びていると非難された)
She would fawn over anyone who could help her career.
(彼女は自分のキャリアを助けてくれる人なら誰にでも媚びるだろう)
英単語「fawn」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。