「etudes」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
etudesの意味と使い方
「etudes」は「練習曲」という意味の名詞です。主に音楽の分野で、特定の演奏技術や音楽的アイデアを習得・発展させるために作曲された楽曲を指します。ショパンやリストなどが多くのエチュードを作曲しており、演奏家にとっては重要なレパートリーとなっています。
etudes
意味音楽の練習曲、美術の習作、研究
意味音楽の練習曲、美術の習作、研究
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
etudesを使ったフレーズ一覧
「etudes」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
etudes（練習曲）
piano etudes（ピアノ練習曲）
Chopin etudes（ショパンの練習曲）
Liszt etudes（リストの練習曲）
etudes for violin（ヴァイオリン練習曲）
musical etudes（音楽練習曲）
technical etudes（技術練習曲）
etudes in composition（作曲練習曲）
piano etudes（ピアノ練習曲）
Chopin etudes（ショパンの練習曲）
Liszt etudes（リストの練習曲）
etudes for violin（ヴァイオリン練習曲）
musical etudes（音楽練習曲）
technical etudes（技術練習曲）
etudes in composition（作曲練習曲）
etudesを含む例文一覧
「etudes」を含む例文を一覧で紹介します。
The pianist is practicing Chopin’s etudes.
（ピアニストはショパンのエチュードを練習している）
She is preparing for the recital by playing the etudes.
（彼女はリサイタルのためにエチュードを演奏して準備している）
The collection includes a variety of etudes for different instruments.
（そのコレクションには、さまざまな楽器のためのエチュードが含まれている）
He found the etudes challenging but rewarding.
（彼はエチュードは難しいがやりがいがあると感じた）
The music teacher assigned the etudes as a technical exercise.
（音楽教師は技術的な練習としてエチュードを課題にした）
英単語「etudes」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。