「cysteine」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cysteineの意味と使い方
cysteineは「システイン」という意味の名詞です。タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、硫黄原子を含むことが特徴です。この硫黄原子が分子内で結合することで、タンパク質の立体構造を安定化させる役割を果たします。
cysteine
意味硫黄含有アミノ酸、タンパク質構成成分、システイン
意味硫黄含有アミノ酸、タンパク質構成成分、システイン
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cysteineを使ったフレーズ一覧
「cysteine」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cysteine residue(システイン残基)
cysteine-rich(システインが豊富な)
L-cysteine(L-システイン)
cysteine supplement(システイン補助剤)
cysteine metabolism(システイン代謝)
cysteine-rich(システインが豊富な)
L-cysteine(L-システイン)
cysteine supplement(システイン補助剤)
cysteine metabolism(システイン代謝)
cysteineを含む例文一覧
「cysteine」を含む例文を一覧で紹介します。
Cysteine is a building block of proteins.
(システインはタンパク質の構成要素である)
Cysteine has antioxidant properties.
(システインには抗酸化作用がある)
Cysteine is abundant in keratin.
(システインはケラチンに豊富に含まれる)
Cysteine can be taken as a supplement.
(システインはサプリメントとして摂取されることがある)
Cysteine forms disulfide bonds.
(システインはジスルフィド結合を形成する)
英単語「cysteine」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。