lv4. 難級英単語

「subroutine」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

subroutine」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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subroutineの意味と使い方

「subroutine」は「副次手続き」や「サブルーチン」という意味の名詞です。プログラミングにおいて、特定の処理をまとめた独立した小さな関数や手続きを指し、再利用やプログラムの構造化を容易にします。

subroutine
意味プログラムの副処理、関数、プロシージャ、共通処理
発音記号/ˈsəbɹuˌtin/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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subroutineを使ったフレーズ一覧

「subroutine」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

call a subroutine(サブルーチンを呼び出す)
execute a subroutine(サブルーチンを実行する)
define a subroutine(サブルーチンを定義する)
nested subroutine(ネストされたサブルーチン)
reusable subroutine(再利用可能なサブルーチン)
main subroutine(メインサブルーチン)
utility subroutine(ユーティリティサブルーチン)
error handling subroutine(エラー処理サブルーチン)
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subroutineを含む例文一覧

「subroutine」を含む例文を一覧で紹介します。

The programmer wrote a subroutine for sorting data.
(プログラマーはデータを並べ替えるサブルーチンを書いた)

Subroutines make code reusable.
(サブルーチンはコードの再利用を可能にする)

He called the subroutine multiple times.
(彼はサブルーチンを何度も呼び出した)

The main program uses several subroutines.
(メインプログラムはいくつかのサブルーチンを使用している)

Writing subroutines simplifies complex programs.
(サブルーチンを書くと複雑なプログラムが簡単になる)

Debugging subroutines individually is easier.
(サブルーチンを個別にデバッグする方が簡単だ)

英単語「subroutine」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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