「refereed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
refereedの意味と使い方
refereedは「審判された」という意味の動詞の過去形です。スポーツやゲームなどの競技において、ルールに従って公正に進行するよう監督・裁定する「審判」が、その役割を果たした状態を表します。例えば、サッカーの試合で主審が笛を吹いて試合をコントロールした、といった状況で使われます。また、学術論文などでは、専門家による査読(ピアレビュー)を受けたという意味でも用いられます。
refereed
意味審判された、参照された、言及された
意味審判された、参照された、言及された
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
refereedを使ったフレーズ一覧
「refereed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
refereed match(審判付き試合)
refereed journal(査読付きジャーナル)
referee report(審査報告)
act as referee(審判を務める)
refereeing decisions(審判の判定)
refereed journal(査読付きジャーナル)
referee report(審査報告)
act as referee(審判を務める)
refereeing decisions(審判の判定)
refereedを含む例文一覧
「refereed」を含む例文を一覧で紹介します。
The paper was refereed by three experts.
(その論文は3人の専門家によって査読された)
The journal only publishes refereed articles.
(その学術誌は査読付き論文のみを掲載する)
The refereed process ensures quality.
(査読プロセスは質を保証する)
英単語「refereed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。