「pained」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
painedの意味と使い方
「pained」は「苦痛に満ちた」という意味の形容詞です。身体的な痛みだけでなく、精神的な苦痛や悲しみ、不快感を表す際にも用いられます。例えば、顔に苦痛の色を浮かべている様子や、不満や不快感を抱いている状況などを描写するのに適しています。
意味苦痛な、痛ましい、つらそうな
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
painedを使ったフレーズ一覧
「pained」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
look pained(痛そうな表情をする)
feel pained(心を痛める)
pained reaction(つらそうな反応)
pained silence(痛々しい沈黙)
painedを含む例文一覧
「pained」を含む例文を一覧で紹介します。
He gave a pained smile.
(彼は苦痛に顔をゆがめた)
She looked at him with pained eyes.
(彼女は苦痛に満ちた目で彼を見た)
The pained expression on his face was unmistakable.
(彼の顔の苦痛に満ちた表情は紛れもないものだった)
I could hear the pained groan from the next room.
(隣の部屋から苦痛のうめき声が聞こえた)
She tried to hide her pained reaction.
(彼女は苦痛の反応を隠そうとした)
The patient reported pained sensations.
(患者は痛みを伴う感覚を訴えた)
He spoke with a pained voice.
(彼は苦痛に満ちた声で話した)
The pained silence hung in the air.
(苦痛に満ちた沈黙が空気に漂った)
She winced, a pained look crossing her face.
(彼女は顔をしかめ、苦痛の表情が浮かんだ)
英単語「pained」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。