「nub」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
nubの意味と使い方
「nub」は「突起、先端、要点」という意味の名詞です。物事の最も重要な部分や、突き出た部分を指します。例えば、鉛筆の芯の先端や、議論の核心などを表す際に使われます。
nub
意味突起、こぶ、未熟者、核心部、要点
意味突起、こぶ、未熟者、核心部、要点
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
nubを使ったフレーズ一覧
「nub」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
nub of(~の小片、核心)
the nub of the matter(問題の核心)
nub point(重要点)
nub left(残りの小さな部分)
cut to the nub(核心に触れる)
the nub of the matter(問題の核心)
nub point(重要点)
nub left(残りの小さな部分)
cut to the nub(核心に触れる)
nubを含む例文一覧
「nub」を含む例文を一覧で紹介します。
The nub of the argument is trust.
(議論の核心は信頼だ)
He cut the apple down to the nub.
(彼はリンゴを芯まで切った)
The pencil has a short nub left.
(鉛筆は短い芯しか残っていない)
The nub of the problem is communication.
(問題の核心はコミュニケーションだ)
英単語「nub」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。