「knobby」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
knobbyの意味と使い方
knobbyは「ごつごつした」という形容詞です。表面がでこぼこしていて、滑らかでない様子を表します。例えば、木の幹や古い骨、あるいは関節が腫れてごつごつした指などを形容するのに使われます。自然物や身体の一部など、触感や見た目の特徴を伝える際に用いられる言葉です。
knobby
意味こぶのある、節くれだった、ごつごつした
意味こぶのある、節くれだった、ごつごつした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
knobbyを使ったフレーズ一覧
「knobby」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
knobby knees(こぶのある膝)
knobby surface(でこぼこした表面)
knobby stick(節のある棒)
knobby tire(突起のあるタイヤ)
knobby texture(でこぼこした質感)
knobby surface(でこぼこした表面)
knobby stick(節のある棒)
knobby tire(突起のあるタイヤ)
knobby texture(でこぼこした質感)
knobbyを含む例文一覧
「knobby」を含む例文を一覧で紹介します。
The path was lined with knobby tree roots.
(道にはごつごつした木の根が並んでいた)
He wore knobby boots for hiking.
(彼はハイキング用のごつごつしたブーツを履いた)
The table legs are knobby and uneven.
(テーブルの脚はごつごつして不均一だ)
Knobby terrain makes cycling difficult.
(でこぼこした地形はサイクリングを難しくする)
The sculpture had knobby protrusions.
(彫刻にはこぶのような突起があった)
英単語「knobby」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。