lv4. 難級英単語

「grosser」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

grosser」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

スポンサーリンク

grosserの意味と使い方

「grosser」は「より大きい」という意味の形容詞(比較級)です。元の形は「gross」で、「大きい」「甚だしい」「総計の」などの意味を持ちます。比較級である「grosser」は、他のものと比較してより大きい、またはより甚だしい状態を表す際に用いられます。

grosser
意味より粗いもの、より大きいもの、総計する人
発音記号/ˈɡɹoʊsɝ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

スポンサーリンク

grosserを使ったフレーズ一覧

「grosser」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

grosser mistake(重大な間違い)
grosser error(より大きな誤り)
grosser negligence(より重い過失)
grosser injustice(より大きな不正)
grosser violation(より重大な違反)
スポンサーリンク

grosserを含む例文一覧

「grosser」を含む例文を一覧で紹介します。

He is the grosser of the two brothers.
(彼は二人の兄弟の中でより大きい方だ)

The movie was a grosser than expected at the box office.
(その映画は予想以上に興行収入が多かった)

He earned grosser profits this year.
(彼は今年、より多くの利益を得た)

This store is the grosser in town.
(この店は町で最も売上が多い)

The grosser items are displayed at the front.
(売上の多い商品は前に並べられている)

They discussed the grosser details of the contract.
(彼らは契約の大まかな詳細について話し合った)

英単語「grosser」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
スポンサーリンク