lv4. 難級英単語

「codicil」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

codicil」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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codicilの意味と使い方

codicilは「遺言の補遺」という意味の名詞です。遺言書を作成した後、その内容の一部を変更・追加するために作成される追加の文書を指します。遺言書本体と同様に、法的な効力を持つために厳格な形式が求められます。

codicil
意味遺言補足、修正、変更
発音記号/kˈɒdɪsˌɪl/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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codicilを使ったフレーズ一覧

「codicil」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

codicil(遺言の補遺)
add a codicil(遺言の補遺を加える)
codicil to a will(遺言の補遺)
codicil amendment(遺言補遺の修正)
codicil document(遺言補遺文書)
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codicilを含む例文一覧

「codicil」を含む例文を一覧で紹介します。

He added a codicil to his will.
(彼は遺言書に追記を加えた)

The codicil specified a new beneficiary.
(追記は新しい受益者を明記した)

She drafted a codicil to change her executor.
(彼女は遺言執行者を変更するために追記を作成した)

The lawyer reviewed the will and its codicil.
(弁護士は遺言書とその追記を見直した)

The codicil was properly witnessed and signed.
(追記は適切に証人が立ち署名された)

英単語「codicil」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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