「codicil」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
codicilの意味と使い方
codicilは「遺言の補遺」という意味の名詞です。遺言書を作成した後、その内容の一部を変更・追加するために作成される追加の文書を指します。遺言書本体と同様に、法的な効力を持つために厳格な形式が求められます。
codicil
意味遺言補足、修正、変更
意味遺言補足、修正、変更
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
codicilを使ったフレーズ一覧
「codicil」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
codicil(遺言の補遺)
add a codicil(遺言の補遺を加える)
codicil to a will(遺言の補遺)
codicil amendment(遺言補遺の修正)
codicil document(遺言補遺文書)
add a codicil(遺言の補遺を加える)
codicil to a will(遺言の補遺)
codicil amendment(遺言補遺の修正)
codicil document(遺言補遺文書)
codicilを含む例文一覧
「codicil」を含む例文を一覧で紹介します。
He added a codicil to his will.
(彼は遺言書に追記を加えた)
The codicil specified a new beneficiary.
(追記は新しい受益者を明記した)
She drafted a codicil to change her executor.
(彼女は遺言執行者を変更するために追記を作成した)
The lawyer reviewed the will and its codicil.
(弁護士は遺言書とその追記を見直した)
The codicil was properly witnessed and signed.
(追記は適切に証人が立ち署名された)
英単語「codicil」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。