「cloven」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
clovenの意味と使い方
clovenは「割れた、二つに分かれた」という意味の形容詞です。主に蹄(ひづめ)が二つに分かれている動物(牛、羊、ヤギなど)を指す際に使われます。また、比喩的に、意見や考えが分かれている状態を表すこともあります。
cloven
意味割れた、二つに分かれた
意味割れた、二つに分かれた
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
clovenを使ったフレーズ一覧
「cloven」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cloven hooves(割れた蹄)
cloven foot(割れた足)
cloven in two(二つに裂けた)
cloven animal(蹄が割れた動物)
cloven horned(角が割れた)
cloven path(二つに分かれた道)
cloven foot(割れた足)
cloven in two(二つに裂けた)
cloven animal(蹄が割れた動物)
cloven horned(角が割れた)
cloven path(二つに分かれた道)
clovenを含む例文一覧
「cloven」を含む例文を一覧で紹介します。
The cloven hoof is a characteristic of many ungulates.
(割れたひづめは多くの有蹄動物の特徴です)
The devil is often depicted with cloven feet.
(悪魔はしばしば割れた足で描かれます)
The mountain peak was cloven in two by an earthquake.
(山の頂上は地震で二つに割れた)
The wood was cloven with a single blow of the axe.
(木は斧の一撃で割られた)
The rock face appeared cloven and scarred.
(岩肌は割れて傷跡があるように見えた)
英単語「cloven」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。