「cacophony」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cacophonyの意味と使い方
cacophonyは「不協和音」という意味の名詞です。調和しない、耳障りな音の集合体を指し、音楽だけでなく、騒がしい街の音や、意見の対立など、不快な響きや混乱した状況を表す比喩としても用いられます。
cacophony
意味不協和音、耳障りな音、騒音
意味不協和音、耳障りな音、騒音
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cacophonyを使ったフレーズ一覧
「cacophony」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cacophony of sounds（耳障りな音）
musical cacophony（不協和音）
urban cacophony（街の騒音）
cacophony in the classroom（教室の騒音）
create a cacophony（騒音を生み出す）
musical cacophony（不協和音）
urban cacophony（街の騒音）
cacophony in the classroom（教室の騒音）
create a cacophony（騒音を生み出す）
cacophonyを含む例文一覧
「cacophony」を含む例文を一覧で紹介します。
The cacophony of city traffic was overwhelming.
（都市交通の騒音は圧倒的だった）
A cacophony of barking dogs filled the night.
（吠える犬たちの不協和音が夜を満たした）
The orchestra produced a cacophony instead of music.
（オーケストラは音楽の代わりに不協和音を生み出した）
The meeting descended into a cacophony of shouting voices.
（会議は叫び声の騒乱に陥った）
The classroom was a cacophony of children’s laughter and shouts.
（教室は子供たちの笑い声と叫び声の騒音だった）
英単語「cacophony」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。