「bray」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
brayの意味と使い方
「bray」は「ろばのいななき」という意味の名詞です。また、動詞としては「(ろばのように)いななき声を出す」という意味もあります。転じて、大きな声で叫ぶ、喚くといった意味でも使われます。
bray
意味ロバが鳴く、金切り声を出す、砕く
意味ロバが鳴く、金切り声を出す、砕く
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
brayを使ったフレーズ一覧
「bray」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bray(ロバがいななく)
bray loudly(大声でいななく)
bray like a donkey(ロバのように鳴く)
braying sound(いななき声)
bray at(~に向かっていななく)
bray loudly(大声でいななく)
bray like a donkey(ロバのように鳴く)
braying sound(いななき声)
bray at(~に向かっていななく)
brayを含む例文一覧
「bray」を含む例文を一覧で紹介します。
The donkey let out a loud bray.
(ロバが大きな鳴き声を出した)
He heard the bray of a distant donkey.
(彼は遠くのロバの鳴き声を聞いた)
Her laughter was a harsh bray.
(彼女の笑い声は耳障りな鳴き声だった)
The sound of the donkey’s bray echoed through the valley.
(ロバの鳴き声が谷に響き渡った)
英単語「bray」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。