「argus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
argusの意味と使い方
「argus」は「監視者」という意味の名詞です。ギリシャ神話に登場する百目の巨人アルゴスに由来し、常に目を光らせて監視している様子を表します。転じて、注意深く見守る人や、監視システムなどを指すこともあります。
argus
意味監視者、見張り役、多数の目を持つ巨人
意味監視者、見張り役、多数の目を持つ巨人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
argusを使ったフレーズ一覧
「argus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
Argus eyes(アルゴスの目)
Argus myth(アルゴスの神話)
Argus watchers(アルゴスの見張り)
Argus’ vigilance(アルゴスの警戒)
Argus stories(アルゴスの物語)
Argus features(アルゴスの特徴)
Argus myth(アルゴスの神話)
Argus watchers(アルゴスの見張り)
Argus’ vigilance(アルゴスの警戒)
Argus stories(アルゴスの物語)
Argus features(アルゴスの特徴)
argusを含む例文一覧
「argus」を含む例文を一覧で紹介します。
Argus was a mythical giant with a hundred eyes.
(アルゴスは百の目を持つ神話の巨人でした)
He was a vigilant guardian.
(彼は用心深い守護者でした)
The security system is like Argus, watching every corner.
(その警備システムはアルゴスのように、あらゆる隅々を見張っています)
The Argus pheasant is known for its beautiful, eye-spotted plumage.
(アルゴスフエキは、その美しく、目玉模様のある羽毛で知られています)
We need an Argus-eyed approach to prevent any mistakes.
(間違いを防ぐためには、アルゴスのような鋭い監視が必要です)
英単語「argus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。