lv4. 難級英単語

「wrongs」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

wrongs」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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wrongsの意味と使い方

「wrongs」は「不正」という意味の名詞です。複数形であり、不当な行為や間違ったこと、道徳的に悪いことなどを指します。社会的な不正や個人的な過ちなど、様々な文脈で用いられます。

wrongs
意味不正行為、不正、悪事、不当な扱い、誤り
発音記号/ˈɹɔŋz/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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wrongsを使ったフレーズ一覧

「wrongs」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

wrongs committed(犯された不正)
make amends for wrongs(過ちを償う)
past wrongs(過去の不正)
wrongs against humanity(人類に対する不正)
right the wrongs(不正を正す)
acknowledge wrongs(過ちを認める)
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wrongsを含む例文一覧

「wrongs」を含む例文を一覧で紹介します。

He admitted his wrongs.
(彼は自分の過ちを認めた)

She tried to right the wrongs.
(彼女は不正を正そうとした)

Two wrongs don’t make a right.
(二つの過ちは正当化されない)

He suffered for his wrongs.
(彼は自分の過ちのために苦しんだ)

The victims of the wrongs deserve justice.
(不正の被害者は正義に値する)

英単語「wrongs」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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