「scab」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
scabの意味と使い方
「scab」は「かさぶた」という意味の名詞です。傷口が治る過程でできる保護膜を指します。また、労働争議の際に、ストライキに参加しない労働者や、ストライキ破りをする人を侮蔑的に指す場合もあります。
scab
意味かさぶた、スト破り、黒点病
意味かさぶた、スト破り、黒点病
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
scabを使ったフレーズ一覧
「scab」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
scab over(かさぶたになる)
labor scab(スト破りの労働者)
scab on a wound(傷のかさぶた)
pick a scab(かさぶたをはがす)
scab work(スト破りの仕事)
scab resistant(かさぶたになりにくい)
labor scab(スト破りの労働者)
scab on a wound(傷のかさぶた)
pick a scab(かさぶたをはがす)
scab work(スト破りの仕事)
scab resistant(かさぶたになりにくい)
scabを含む例文一覧
「scab」を含む例文を一覧で紹介します。
He picked at the scab on his knee.
(彼は膝の瘡蓋をつついた)
The scab fell off, revealing new skin.
(瘡蓋が取れて、新しい皮膚が現れた)
A scab formed over the wound.
(傷口に瘡蓋ができた)
Don’t pick at the scab, it will heal faster.
(瘡蓋をつつかないで、早く治るよ)
英単語「scab」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。