「rook」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
rookの意味と使い方
「rook」は「城」という意味の名詞です。チェス盤の駒の一つで、城のような形をしています。また、「カラス」という意味の名詞としても使われます。
rook
意味ルーク、ミヤマガラス、だまし取る、ぼったくる
意味ルーク、ミヤマガラス、だまし取る、ぼったくる
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
rookを使ったフレーズ一覧
「rook」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
rook chess(チェスのルーク)
white rook(白のルーク)
black rook(黒のルーク)
rook moves(ルークの動き)
castle with rook(ルークでキャッスルする)
rook captured(ルークを取られる)
white rook(白のルーク)
black rook(黒のルーク)
rook moves(ルークの動き)
castle with rook(ルークでキャッスルする)
rook captured(ルークを取られる)
rookを含む例文一覧
「rook」を含む例文を一覧で紹介します。
He plays chess like a rook.
(彼はチェスをルークのように指す)
The rook is the strongest piece in chess.
(ルークはチェスで最も強い駒だ)
The rookery was filled with the sounds of birds.
(鳥の営巣地は鳥の声で満たされていた)
The rook landed on the castle tower.
(そのハシブトガラスは城の塔に着陸した)
The rook is a common bird in Europe.
(ハシブトガラスはヨーロッパでよく見られる鳥だ)
英単語「rook」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。