「regretted」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
regrettedの意味と使い方
regrettedは「後悔された」という意味の動詞regretの過去形・過去分詞形です。過去の行為や状況に対して残念に思ったり、もっと違う選択をすればよかったと心残りがある状態を表します。
意味後悔した、残念に思った、遺憾に思った
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
regrettedを使ったフレーズ一覧
「regretted」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
regretted action（後悔した行動）
deeply regretted（深く後悔する）
regretted comment（後悔した発言）
regretted mistake（悔やむ失敗）
regretted absence（残念ながら不在）
regrettedを含む例文一覧
「regretted」を含む例文を一覧で紹介します。
I regretted not studying harder.
（もっと勉強しなかったことを後悔した）
He regretted his hasty decision.
（彼は性急な決断を後悔した）
She regretted saying that.
（彼女はあれを言ったことを後悔した）
They regretted the lost opportunity.
（彼らは失われた機会を後悔した）
We regretted the inconvenience caused.
（我々は引き起こされた不便を後悔した）
I will never regret this experience.
（私はこの経験を決して後悔しないだろう）
He regretted leaving his hometown.
（彼は故郷を離れたことを後悔した）
She regretted not telling him the truth.
（彼女は彼に真実を伝えなかったことを後悔した）
They regretted their past mistakes.
（彼らは過去の間違いを後悔した）
I regretted the money I spent.
（私は使ったお金を後悔した）
英単語「regretted」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。