「ranting」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
rantingの意味と使い方
rantingは「長広舌をふるうこと」という意味の動名詞です。激しい口調で、しばしば不合理な主張を一方的にまくし立てる様子を表します。怒りや不満をぶちまけるような、制御されていない話し方を指すことが多いです。
ranting
意味わめき散らすこと、不平を言うこと、激しい非難、長々とした不満
意味わめき散らすこと、不平を言うこと、激しい非難、長々とした不満
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
rantingを使ったフレーズ一覧
「ranting」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
ranting and raving(怒鳴り散らす、激しく不平を言う)
prone to ranting(怒鳴り散らす傾向がある)
caught in a ranting fit(怒鳴り散らす発作に捕まる)
a ranting monologue(怒鳴り散らす独白)
tired of his ranting(彼の怒鳴り散らしにうんざりしている)
prone to ranting(怒鳴り散らす傾向がある)
caught in a ranting fit(怒鳴り散らす発作に捕まる)
a ranting monologue(怒鳴り散らす独白)
tired of his ranting(彼の怒鳴り散らしにうんざりしている)
rantingを含む例文一覧
「ranting」を含む例文を一覧で紹介します。
He spent the evening ranting about politics.
(彼は夜を政治についての愚痴で過ごした)
She was ranting angrily on social media.
(彼女はソーシャルメディアで怒って長々と書き込んでいた)
The customer kept ranting about the poor service.
(その客はサービスの悪さについて延々と愚痴を言い続けた)
He went on ranting without pause.
(彼は休むことなく愚痴を続けた)
Ranting publicly rarely solves problems.
(公の場で愚痴を言っても問題はほとんど解決しない)
She enjoyed ranting about her favorite TV shows.
(彼女はお気に入りのテレビ番組について愚痴を言うのを楽しんだ)
英単語「ranting」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。