lv4. 難級英単語

「crier」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

crier」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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crierの意味と使い方

「crier」は「叫ぶ人、触れ役」という意味の名詞です。かつて、街頭で公的な告知やニュースを読み上げる役割を担った人を指す言葉として使われました。現代では、特にイベントなどで大声で呼びかけたり、宣伝したりする人も「crier」と呼ばれることがあります。

crier
意味叫ぶ人、触れ役、高声で告げる人
発音記号/ˈkɹaɪɝ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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crierを使ったフレーズ一覧

「crier」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

town crier(触れ役、触れ歩く人)
news crier(ニュースを触れ歩く人)
market crier(市場の触れ役)
street crier(街頭の触れ役)
baby crier(泣き虫)
loud crier(大声で叫ぶ人)
professional crier(職業的な泣き屋、葬儀の泣き女)
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crierを含む例文一覧

「crier」を含む例文を一覧で紹介します。

A town crier announced the news.
(町の触れ役がニュースを知らせた)

The baby was a loud crier.
(その赤ちゃんはよく泣いた)

He works as a street crier.
(彼は街頭の呼び込みをしている)

The crier’s voice echoed through the square.
(触れ役の声が広場に響き渡った)

She’s a professional crier for funerals.
(彼女は葬儀のプロの泣き女だ)

英単語「crier」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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